こんにちは、FC伯爵です。
本記事では、ウイコレのタイタン出場チーム及び活躍選手をまとめていきます
タイタンズリーグとは
ウイコレ最強のプレイヤーを決める大会です。
リーグ戦で選抜された強豪チームが勝ち抜きトーナメントを行い、優勝の座を争います。
第8回(2022年5月)
決勝チームフォーメーション
優勝チーム
準優勝チーム
得点王
インザーギとマラドーナのほぼ独占となりました
アシスト王
ロナウジーニョ、デブライネの二強ですね
ロナウジーニョは決勝へ進んだ2チームともに採用していました
ボール奪取王
ベッケンバウアーのほぼ独占状態です
セーブ王
ほぼノイアーの独占ですね レジェンド枠ではカーンが2位に食い込んでいます
第9回(2022年8月)
優勝チーム
レジェンドの3枠は「マラドーナ、ロナウジーニョ、マケレレ」でした
準優勝チーム
レジェンド3枠は「マラドーナ、ロナウジーミョ、ロベカル」でした
得点王
前回はインザーギが独占していましたが、今回はエト、マラドーナの姿が目立ちます
アシスト王
クライフ、ロナウジーニョが多くランクイン
ロナウジーニョは前回に引き続きのランクインです
ボール奪取王
ベッケンバウアー、ガーディアンのマルキ、マケレレ、ダイナモのカンテが目立ちますね
セーブ王
圧倒的「MVP デヘア」の独占状態です
第10回(2022年11月)
第10回はフォメとしては「4-3-3B」を採用するチームが圧倒的に多い大会となりました。
また、前線にはマラドーナやロナウジーニョ、トップ下にはネドウェド、そしてDMFにはダイナモカンテを採用し、DFラインにはハイライズファンダイクやブルズピケ、ガーディアンマルキを採用するチームが多かったですね
そして守護神はMVPデヘアかスプノイアーのほぼ2強で占められていました。
レジェンド枠の使い方としては、CFやOMFなどの前線を中心にレジェンド選手を採用し、レジェンド枠が余った場合には層が薄いSBにもプジョルやロベカルを採用するチームが多い印象でした。
優勝チーム
レジェンド3枠はエトー、ネドヴェド、マケレレでした
まさかのロニーやマラドーナなしでの戴冠です!
準優勝チーム
レジェンド3枠はマラドーナ、ロナウジーニョ、プジョルでした
決勝戦は0-1で惜しくも準優勝となりました。
得点王
エトーが得点王を獲得です!7位、8位にはまさかのクリロナが入りました
センスとしてはドリブルよりもシュート強化センスを重要視するチームが多いようです
アシスト王
クライフ、ロニー、ネイマールのほぼ寡占状態ですね
トップ下で採用率の高いネドヴェドが入らないのは意外でしたが、おそらくネドヴェドの場合はシュートをうつAIが搭載されているので、アシストのスコアとしては上記選手が抜きんでていると思われます
スプネイマールはフラスルが軽く、動きが良いと一部で評判になっていました
ボール奪取王
こちらはバラエティ豊かな選手たちとなりました。
DMFにはダイナモカンテ、DFラインにはハイライズファンダイクやブルズピケ、ガーディアンマルキを採用するチームが多かったですが奪取王の結果にも表れていますね
セーブ王
第11回(2023年2月)
第11回はフォメとしては「4-3-3B(T1)」を採用するチームが圧倒的に多い大会となりました。
WGやSBにクロス/フラスルもちを起用してCFのジャンボレで仕留める、といったチーム戦略が多かったように思います。
ちなみに、、、弊チームは出場したものの、残念ながら予選敗退となりました。
非常に悔しいですね。。。次回はベスト128目標にチーム強化に努めます!
優勝チーム
準優勝チーム
こちらもワイドのウーデゴールやメッシからクロスをあげてマラドーナで仕留めるフォメですね
決勝では力尽きましたが、決勝までの戦いはまさに王者の風格がありました。
得点王
エトーとインザーギの寡占状態ですね。その中でも1位に輝いた選手はストライカーロナウドでした。カスタムもちでないセレクト選手が1位に輝くのは驚きですね
今回のタイタンは「ジャンボレ」が非常に猛威を振るっており、その影響が如実にでた結果かと思います。
センスとしてはやはりシュート顔面が非常に有効であることがわかりますね。
アシスト王
クライフ、ネイマール、ロニー、ウーデゴールなどやはりフラスル/クロスもちの選手が上位に食い込んでいますね
4-3-3BのWGにクロス/フラスル選手を起用してジャンボレもちのCFで仕留める、そんな戦略が有効だった結果が表れているのだと思います。
ボール奪取王
ハイライズファンダイクが目立ちますが、比較的バラエティ豊かな結果となりました。前回のタイタンからの違いとして、ネスタやディアスが上位に食い込んでいますね
センスの付け方として、顔面もち&各選手の長所のステータス強化、といったセンスが多かったように思われます。
セーブ王
第12回(2023年5月)
第12回はフォメとしては前回同様「4-3-3B(T1)」を採用するチームが多い大会となりました。
WGやSBにクロス/フラスルもちを起用してCFのジャンボレで仕留める、といったチーム戦略が多かったように思います。
ちなみに、、、弊チームは出場したものの、あと勝ち点1足りず残念ながら予選敗退(1117位)となりました。あと勝ち点1あれば、、、
しかし、トライアル終了時点で弊チームの守護神であるドンナルンマがセーブ王ランキング6位にランクインしました!次こそは・・・。
決勝スタッツ
互いに一歩も譲らない名勝負でした。
最後のマラドーナの一発は、GKからのフィードが途中カットされて一点、というどちらが勝ってもおかしくない試合のように思えました。
優勝チームの守護神クルトワはこのレベルの試合でセーブ5とMVPクラスの働きでした。
優勝チーム
選手詳細
準優勝チーム
選手詳細
得点王
アシスト王
ボール奪取王
セーブ王
第13回(2023年8月)
第13回はフォメとしては「4-3-3-B(T1)」を採用するチームが圧倒的に多い大会となりました。
前回はSBにクロス/フラスルもちを起用してCFのジャンボレで仕留める、といったチーム戦略が多かったですが、今回のSBはガチガチに守備要員が多かった印象です。
レジェンド選手としてはネドヴェド、プジョル、カカ、マルディーニ、ロベカルなどの活躍が目立ちました。
ちなみに、、、弊チームは出場を逃しました。。。勝ち点1足りず、非常に悔しい思いをしたため、チーム強化に努めていきます!
決勝スタッツ
支配率50% vs 50%の白熱した熱い試合でした。 エトーが圧倒的なシュート力でゴールを奪いつつ決定機を作っていき、なんとか耐えた側が後半ネドヴェドの二発で逆転に成功する、といった試合展開でした。
優勝チーム
準優勝チーム
得点王
アシスト王
ボール奪取王
セーブ王
第14回(2023年11月)
第14回はフォメとしては「4-3-3-B(T1)」を採用するチームが多い大会となりましたが優勝したのは4-5-1のフォメということで今後の流行が変わる可能性のある大会となりました。
今回も前回に引き続きSBはガチガチに守備要員が多かった印象です。
レジェンド選手としては2023ネドヴェド、2023マラドーナ、2023シェフチェンコ、ベッケンバウアーなどの活躍が目立ちました。
ちなみに、、、弊チームは出場したものの、あと勝ち点1足りずトライアルで敗退となりました・・・。
※第14回タイタン時の選手ランキングは下記をご覧ください。
決勝スタッツ
2023マラドーナのSHOWTIMEとシュートの跳ね返りを押し込んで2点先行したものの、最後にハーランドのパワフルヘッダーで一矢報いるが一歩及ばず、、、という見ごたえのある試合でした。
優勝チーム
準優勝チーム
得点王
アシスト王
ボール奪取王
セーブ王
第15回(2024年2月)
第15回はフォメとしては【「4-3-3-B(T1)」を採用するチームが多い大会となったが優勝したのは4-5-1のフォメ】という前回の第14回大会と全く同じ現象がおきました。
今回も前回に引き続きSBはガチガチに守備要員が多かった印象です。
レジェンド選手としては2023ネドヴェド、2023マラドーナ、2023シェフチェンコ、ベッケンバウアーなどの活躍が目立ちました。
ちなみに、、、弊チームも今回も出場したものも、惜しくもトライアル敗退でした・・・。
※第15回タイタン時の選手ランキングは下記をご覧ください。
決勝スタッツ
前半はお互い見せ場つくるものの0-0で折り返し。
後半にマラドーナのシュートが決まり1-0となり、PK外して追加点のチャンスは逃したもののそのままタイムアップとなりました。
枠内シュートだけ見れば準優勝チームのほうが多かったものの、
試合を通じて優勝チームの「FITもち千手観音ドンナルンマ」が止めまくって優勝につながったイメージがあります。
前半のハーランドのパワフルに対してドンナの「空の要塞」で潰したところはかなり見ごたえがありました!
優勝チーム
準優勝チーム
得点王
アシスト王
ボール奪取王
セーブ王
第16回(2024年5月)
第16回は決勝戦はお互いに4-5-1-B(T3)のロングカウンターフォメ同士の戦いとなりました。
他フォメとしては4-5-1B(T4)のバイエルンフォメを用いている方も目立ちました。
今回も前回に引き続きSBはガチガチに守備要員(マンマークもち)が多かった印象です。
レジェンド選手としては2023ネドヴェド、2023マラドーナ、2023シェフチェンコ、ベッケンバウアー、2024ロベカルなどの活躍が目立ちました。
ちなみに、、、弊チームも今回は最高記録を更新し、トーナメント敗退となりました!
決勝スタッツ
前半はロベカル砲の一発とハーランドの一発で1-1で折り返し、その後、準優勝チームがハーランドが2点を加えてハットトリックを達成するとともに3-1としますが、優勝チームがこれまたハーランドとマラの二点でアディショナルタイムで同点に追いつき、その後PK戦で決着となりました。
4-5-1のフォメの「ロベカル」の相性の良さとお互いのCFのハーランドの得点力が際立つ一戦でした。
ここ最近のタイタン決勝の中では一番の「ドラマ」があった一戦のように思います!
優勝チーム
準優勝チーム
得点王
アシスト王
ボール奪取王
セーブ王
第17回(2024年8月)
第17回は決勝戦はお互いに4-5-1-B(T5)のショートカウンターフォメ同士の戦いとなりました。
今回は新規で登場した上記の451B(EUROドイツフォメ)が猛威を奮っており、上位陣の約8割程度が上記フォメを使用している「魔境」となりました
トップ下にはストライカーハーランド、トップ下には将軍プラティニの寡占状況となりました。
ちなみに、、、弊チームはタンタンには出場できたものの残念ながらトライアル敗退となりました
※第17回を踏まえての最強ランキングは下記をご覧ください
決勝スタッツ
前半はシェバの個人技からの2発で2-0で折り返し、その後、シェバが1点を加えてハットトリックを達成するとともに3-0としますが、最後にカカとマルティネスの活躍で一点返し3-1での決着となりました。
優勝チーム
ダブル司令塔の考察についてはKさんがX(旧ツイッター)上で語ってくださっていたのでそちらをご覧ください。
準優勝チーム
得点王
アシスト王
ボール奪取王
セーブ王
第18回(2024年11月)
第18回は決勝戦は4-3-3-B(T1) vs 4-5-1-B(T5)の戦いとなりました。
新規登場した「ロニー」と「マテウス」が猛威を奮ったタイタンだったように思えます。
※第18回を踏まえての最強ランキングは今後更新予定
※参考情報として決勝戦の模様を下記で上げています
決勝スタッツ
前半はフィーゴからのレヴァのパワヘ、、ロニーのエレガントからのレヴァのゴルストが決まり、2-0で折り返します
後半、マテウスのドリブルからの一発で一矢報いるものの、ロニーのトリックスターでの独走からのブラウグラナ、そして終盤にフィーゴのCKからのハーランドのパワヘが決まり4-1で決着となりました。
優勝チーム
準優勝チーム
得点王
アシスト王
ボール奪取王
セーブ王
まとめ
また随時追記していきます。
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