タイタン活躍選手まとめ

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こんにちは、FC伯爵です。

本記事では、ウイコレのタイタン出場チーム及び活躍選手をまとめていきます

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タイタンズリーグとは

ウイコレ最強のプレイヤーを決める大会です。
リーグ戦で選抜された強豪チームが勝ち抜きトーナメントを行い、優勝の座を争います。

第11回(2023年2月)

第11回はフォメとしては「4-3-3B(T1)」を採用するチームが圧倒的に多い大会となりました。

WGやSBにクロス/フラスルもちを起用してCFのジャンボレで仕留める、といったチーム戦略が多かったように思います。

FC伯爵
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ちなみに、、、弊チームは出場したものの、残念ながら予選敗退となりました。

非常に悔しいですね。。。次回はベスト128目標にチーム強化に努めます!

優勝チーム

FC伯爵
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レジェンド枠は「インザーギ」「ネドヴェド」「クライフ」の3枠でした

クライフデブライネカンセロキミッヒのフラスル/ワイドレンジクロスにインザーギが決める戦略で見事頂点にたてました。

決勝での交代枠は「デブライネ→ムバッペ」「クリバリ→リュディガー」を採用されていました。

上記クロス7本のうち、6本が左サイドのクライフから供給されており、その頻度と本数に衝撃を覚えた方も多いのではないでしょうか。

これらのクロスで3得点に繋げていました。(1点はPK)

準優勝チーム

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こちらもワイドのウーデゴールやメッシからクロスをあげてマラドーナで仕留めるフォメですね

決勝では力尽きましたが、決勝までの戦いはまさに王者の風格がありました。

得点王

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エトーとインザーギの寡占状態ですね。その中でも1位に輝いた選手はストライカーロナウドでした。カスタムもちでないセレクト選手が1位に輝くのは驚きですね

今回のタイタンは「ジャンボレ」が非常に猛威を振るっており、その影響が如実にでた結果かと思います。

センスとしてはやはりシュート顔面が非常に有効であることがわかりますね。

アシスト王

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クライフ、ネイマール、ロニー、ウーデゴールなどやはりフラスル/クロスもちの選手が上位に食い込んでいますね

4-3-3BのWGにクロス/フラスル選手を起用してジャンボレもちのCFで仕留める、そんな戦略が有効だった結果が表れているのだと思います。

ボール奪取王

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ハイライズファンダイクが目立ちますが、比較的バラエティ豊かな結果となりました。前回のタイタンからの違いとして、ネスタディアスが上位に食い込んでいますね

センスの付け方として、顔面もち&各選手の長所のステータス強化、といったセンスが多かったように思われます。

セーブ王

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まさかの「グレード105セレクトなしデヘア」が2位に食い込むという偉業がありました。該当チームの方はベスト16まで進まれており、カスタムGKなしの弊チームにとっては希望の光となりました。

ノイアーのほぼ寡占状況から、やはりスプノイアーハイライズノイアーは非常に強力であることがわかりますね。

センスとしては圧倒的「顔面センス」ですね。

第10回(2022年11月)

第10回はフォメとしては「4-3-3B」を採用するチームが圧倒的に多い大会となりました。

また、前線にはマラドーナやロナウジーニョ、トップ下にはネドウェド、そしてDMFにはダイナモカンテを採用し、DFラインにはハイライズファンダイクブルズピケガーディアンマルキを採用するチームが多かったですね

そして守護神はMVPデヘアスプノイアーのほぼ2強で占められていました。

レジェンド枠の使い方としては、CFやOMFなどの前線を中心にレジェンド選手を採用し、レジェンド枠が余った場合には層が薄いSBにもプジョルやロベカルを採用するチームが多い印象でした。

優勝チーム

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レジェンド3枠はエトー、ネドヴェド、マケレレでした

まさかのロニーやマラドーナなしでの戴冠です!

準優勝チーム

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レジェンド3枠はマラドーナ、ロナウジーニョ、プジョルでした

決勝戦は0-1で惜しくも準優勝となりました。

得点王

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エトーが得点王を獲得です!7位、8位にはまさかのクリロナが入りました

センスとしてはドリブルよりもシュート強化センスを重要視するチームが多いようです

アシスト王

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クライフ、ロニー、ネイマールのほぼ寡占状態ですね

トップ下で採用率の高いネドヴェドが入らないのは意外でしたが、おそらくネドヴェドの場合はシュートをうつAIが搭載されているので、アシストのスコアとしては上記選手が抜きんでていると思われます

スプネイマールはフラスルが軽く、動きが良いと一部で評判になっていました

ボール奪取王

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こちらはバラエティ豊かな選手たちとなりました。

DMFにはダイナモカンテ、DFラインにはハイライズファンダイクブルズピケガーディアンマルキを採用するチームが多かったですが奪取王の結果にも表れていますね

セーブ王

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MVPデヘアスプノイアーのほぼ2強です。2選手はセンスもスキルも同一ですので非常にわかりやすい結果となりました。

第9回(2022年8月)

優勝チーム

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レジェンドの3枠は「マラドーナ、ロナウジーニョ、マケレレ」でした

準優勝チーム

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レジェンド3枠は「マラドーナ、ロナウジーミョ、ロベカル」でした

得点王

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前回はインザーギが独占していましたが、今回はエト、マラドーナの姿が目立ちます

アシスト王

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クライフ、ロナウジーニョが多くランクイン

ロナウジーニョは前回に引き続きのランクインです

ボール奪取王

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ベッケンバウアー、ガーディアンのマルキ、マケレレ、ダイナモのカンテが目立ちますね

セーブ王

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圧倒的「MVP デヘア」の独占状態です

第8回(2022年5月)

決勝チームフォーメーション

優勝チーム

準優勝チーム

得点王

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インザーギとマラドーナのほぼ独占となりました

アシスト王

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ロナウジーニョ、デブライネの二強ですね
ロナウジーニョは決勝へ進んだ2チームともに採用していました

ボール奪取王

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ベッケンバウアーのほぼ独占状態です

セーブ王

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ほぼノイアーの独占ですね レジェンド枠ではカーンが2位に食い込んでいます

まとめ

セーブ王以外はほぼレジェンド選手が独占している状況でした。
チーム内に3選手入れられるレジェンド選手をどう用いるか、そしてレジェンド選手をどうガチャで当てるか(もしくはイベントで走ってゲットするか)が肝となりそうです。

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