勝手に最強ランキング

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こんにちは、FC伯爵です。

今回は最強ランキングなるものをやってみようと思います!ちなみに弊FC伯爵チームは現在タイタン連続出場4回となっていますので、それなりに説得力のあるランキングになったと自負しています。
※個人の主観によるものです、ネタとしてご査収ください。

ランキングの元となる「前提条件」について語っていきます!

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前提条件

  • 対象選手は「直近のタイタン出場した選手」の中から選ぶものとする。
    →登場したばかりの選手については、次回タイタン以降で活躍することでランキング入りの権利を得る。(意訳:実際にタイタンで見てみないとわからないし、運営からのサイレント修正の可能性があるため、タイタン開催ごとにランキングを更新します)
  • 各ポジション(直近タイタンで最も使用率の高いor直近タイタンの優勝フォメ)ごとに「人権」「A」「B」の3ランクに分けて紹介する。
    人権:タンタン上位の7割以上が使っている選手。運営の調整ミス。
       ゲーム的にはいないことが望ましい(例:2022ネドヴェド 等) 
       持っていないと「人権」がないとされる選手のような運営調整ミスを「人権」と評する。
    A:該当ポジにおいて最強の一角。「人権」はほぼ存在しないとすると最上位選手。
    B:タイタン上位クラスで好んで用いられる選手。
  • 優勝チーム/準優勝チームがともに用いている選手は必ず上記ランキングに入るものとする。

更新履歴

第14回タイタン最強ランキング

CF

人権

なし

マラドーナ(2022,2023ともにランクイン)

ストライカー ハーランド

シェフチェンコ

ハイライズ ケイン

インザーギ

ストライカー レヴァ

TOP レヴァ

前回大会は圧倒的にハーランドの大会でしたが、本大会では使用率が若干落ちたため、Aランクとしました。ワンタッチセンスもちかつパワフル/チップキックということで強力選手であることは間違いないのですが、「他に強選手が出てきて選択肢が広がり、結果的に採用率が落ちた」といってもよいかと思います。

マラドーナは2022も2023も変わらず使われていますね!スキル構成及びステータスの汎用性の高さとSHOWTIMEの存在でどこに置いても「腐らない存在」になっているといえます。

本大会の得点王及び準得点王はシェフチェンコが獲得しているものの、優勝チーム/準優勝チームはともにCFにはシェフチェンコを置かずに決勝まで来ていたためAランクに順位付けしました。

またBランクにしたTOP及びストライカーレヴァもそれぞれのチームでエースとして活躍しています。

「圧倒的」な選手がおらず、各チームそれぞれ独自の「エース」がいて非常に良いバランスだと個人的には考えています。

このまま「人権」選手が出ないことを祈りつつ・・・。

右WG

人権

なし

プレイメイカー デブライネ

リミ デブライネ

スプ メッシ

シェフチェンコ

クライフ

圧倒的な「デブライネ」の起用率です!アシスト王もデブライネの寡占状況です。

やはりワイクロとアーチパスが大正義ですね。CFへのパス供給役として右WGにはパサーを置くチームが目立ちました。

デブライネの寡占状況ではありつつも、プレイメイカーとリミでそれぞれ半々の利用率でしたので「人権」選手はなし、と判断しました。

メッシはスキルの発動率が異常に軽くAIが良いとの判断で起用が多かったですね。

シェフチェンコは前線全てで起用できるユーティリティさゆえにどこで用いるのか各チームでバラけており、今回右WGでの利用率を元にBランクとしましたが、強さ自体は「Aランク」クラスです。

左WG

人権

なし

カカ

デルピエロ

クライフ

スーパーソニック サカ

スプ ネイマール

シェフチェンコ

右WGは各チームパサーが目立ちますが、左WGは逆に一人で切り込めてシュートまでいけるカカやデルピエロなどが目立ちました。

やはりランウィズ/デルピエロゾーンはほぼ「SHOWTIME」と言っていいほど強力ですので、各チームの得点源となっているのがわかります。

未だにランクインするクライフはさすがですね。スプネイマールはやはりスキルの軽さが評価されて利用率が上がっています。

ここでもランクインするシェフチェンコは自重して下さい。ランウィズからのウクライナの矢強すぎます。

トップ下

人権

なし

シェフチェンコ

カカ

ネドヴェド

ロナウジーニョ

マラドーナ

カカとネドヴェドは利用率から言っても「人権に近いAランク」としました。

同じくらいの利用率の選手が二人いることでうまくばらけていますね。強さに関しては文句なしです。カカはランウィズが強力であり、ネドヴェドは強力なミドル一発で試合を決めきることができるということで各チームで採用されています。

そしてここでも入ってくるシェフチェンコは前線の全ポジションでランクインです。各ポジションごとに見るとばらけるためA/Bランクですが、選手として総合的にみるともう「人権」といっていいでしょう。(運営自重してください、調整ミスっていますよー)

ボランチ

人権

なし

ダイナモ カセミロ

ベッケンバウアー

ダイナモ ロドリゴ

ガーディアン マルキ(2022)

ガーディアン マルキ(2023)

カンテ

マケレレ

カセミロ、マルキ(2022)はクラッシャーもちかつタックル上位/ボールハンターもちということで、守備的スキルが評価されてランクインです。

カセミロはガソタン、インビジ、スカイハンターと上位スキルもちでクラッシャーもちとカタログスペックではかなり評価していたのですが、実際のタイタンでの利用率等を見るとやはり強かったことがわかりますね

ベッケンはボール奪取王にも輝いており、何試合か見たのですが守備的なAIが非常によく、異常なほどボールを刈りとってくれるため採用されていると想定します。

ロドリゴはピッチランナーもちかつガソタン/ボールハンター/スカイハンターのスキル構成がかなりよく使い勝手が良いですね。

マルキ(2023)はセレクトでもベスト16以上でかなりの採用率があったため、Bランクとしました。ボナセンがディフェンス強化なことと、インビジを持っていることが高評価だったのかと思います。またマルキは今まで登場が多かったため、センスが育っていることも要因の一つですね。

左SB

人権

なし

ダイナモ カンセロ

プジョル

ハイライズ ラボルテ

ガーディアン グヴァルディオル

ダイナモ テオエルナンデス

攻撃的な選手を起用するならカンセロ、守備的な選手ならプジョル、と選択肢の狭さが左SBの人材難を物語っています。

カンセロはワイクロの発動が軽く、かつ発動範囲も広いため非常に強力な選手です。センスのピッチランナーもスキル構成/ステータスにマッチしておりバランスが最高ですね。

ワイクロ→ジャンボレ/パワフルのコンボはタイタンの試合で何度も出てきた「頻出」の得点パターンとなっています。

プジョルはクラッシャーもちでスキルバランスがよく守備的なステータスもちということで、現在は相対する右WGにスプメッシやデブライネなど強力選手がおり、それらの選手を潰す役割として好んで用いられています。

ラポルテも利用率が高いですが、「昔からセレクトとして登場しておりセンスの育成ができているため起用されている」ケースが多いと判断し、Bランクとしました。守備的左SBとしての能力はグヴァのほうが高いものの、まだセンスまで育成できているチームが少ないのが利用率のサゲに繋がっていると想定しています。

右SB

人権

なし

ダイナモ カンセロ

ガーディアン アラウホ

TOP アラウホ

カッティング アーノルド

ダイナモ キミッヒ

右左SBともにカンセロがランクインです。双方合わせれば「人権」といってもよいレベルの利用率ですね。ただ、優勝/準優勝チームともにカンセロは用いておらず、左右のSBは守備的な選手を用いて決勝まで勝ち進んでいます。

ガーディアンアラウホはまさに守備的な右SBの筆頭格であり、ガーディアン/スカイハンター/ディフェンスリーダーのスキル構成とクラッシャーのセンスは非常に強力です。

特に現在の左WGはカカやデルピエロなど一人で突破してくる選手が多いため、タックル複数もちのアラウホが起用されていると想定します。

CB

人権

スプ ダンク

ガーディアン ディアス

リミ ダイク

「人権」という言葉に最もふさわしいのがスプファンダイクでしょう。

優勝/準優勝チームはともにスプダイクを先発させていました。そして奪取王ランキングでも複数ダイクがランクイン。

スキル構成/センス/ステータスともに文句なし!もはやレベルの違いを感じさせます。流石にここまで完璧なCBはしばらくは出てこないのではないでしょうか。

ディアスも非常に利用率が高く、「スプダイク/ガーディアンディアス」のCBコンビはクラッシャーとバックライナーのセンスのバランスの良さも相まって上位チームで好んで愛用されていました。ディアスもほぼ「人権」に近いのですが、スプダイクが圧倒的なためAランクとしました。

(運営さん、やりすぎです)

GK

人権

なし

ハイライズ クルトワ

スプ ドンナ

ガーディアン エデルソン

ハイライズ ノイアー

MVP デヘア

スプ ノイアー

完全にスプドンナとハイライズクルトワの2強状態ですね。

双方ともにスキル及びセンス構成は同じで「鉄壁/刹那/難攻不落 フォートレス」となっています。ハイライズのクルトワのほうが利用率は多かったですが、これはハイライズがセレクト以上6枚に対してスプが7枚と多く、「ドンナを当てられなかったチームが多かった&ドンナよりもクルトワのほうがセンス等が育っているチームが多かった」ことが要因かと思います。

カタログスペックとしては両選手ともにほぼ同じですね。

今回「空の要塞」でなく刹那もちが選ばれたのは、前回はハーランド等の「パワフルヘッダーもち」が席巻していたのですが、今回はシェフチェンコ/カカなど一人で切り開いたりミドルもちが多いことから刹那もちが好まれたと想定しています。

セーブ王ランキングも上位4位までクルトワ/ドンナで寡占しており、優勝チーム/準優勝チームともにクルトワ/ドンナを用いていることから二強であることに異論はないでしょう。

空の要塞もちのエデルソンも利用率としては3位でしたが、現在「グロ配信停止」となっていることを考慮してBランクとしました。

その他Bランクはお馴染みの「カスタムGK」が並びますね。上位陣は全チームがカスタムGKを起用しており、かつ「キラもち&顔面もち」でないと入れない世界となってきています。。。現在でもすでに「魔境」と化しているのですが、アップデートでアドセンが追加されたことから更に「魔境」となること必須です。

第14回最強ランキングまとめ

今回第14回のタイタンの優勝/準優勝チーム及び各カテゴリーの活躍選手ランキング/上位入賞チームの起用率を考慮してランキングを作成してきました。

栄えある(運営の調整ミス)「人権」にはCBのスプダイクが選ばれました。ほぼ全チームでCB枠の1枠は固定レベルでの利用率ですね。

また、前線ではシェフチェンコの起用が目立ちました。ランウィズもちで、ウクライナの矢でミドルもち、という完全に調整ミスしている選手です。適正の広さからばらけたことで人権入りはしなかったものの、ほぼ人権といってもよい選手でしょう。

次のタイタン後にも更新予定です。

第15回タイタン最強ランキング

今回のフォメとしては前回同様に4-3-3-B(T1)の使用率が1位でした。ただ、4-5-1のバイエルンフォメの利用率が着実に上がっており、第15回の優勝チームは4-5-1のバイエルンフォメを用いていました。

今回は前回同様に利用率1位の4-3-3-B(T1)でランキングを作成していきます。

CF

人権

なし

マラドーナ(2023)

ストライカー ハーランド

リミハーランド

シェフチェンコ

ハイライズ ケイン

ストライカー レヴァ

TOP レヴァ

本大会は「利用率」でいえば2023マラドーナの圧倒的1位であり、優勝チームのエースもマラドーナでした。

これだけ見ると「人権」といっても差し支えないレベルですが、得点王ランキングではストライカーハーランドがぶっちぎりの1位であり、リミハーランド/ストライカーハーランドの寡占状態であること、そして準優勝チームがストライカーハーランドを持っていたことから、マラドーナの「人権」とはいえないと判断し、リミハーランド/ストライカーハーランド/マラドーナをそれぞれAランクと判断しました。

シュエフチェンコは得点王ランキング/CFでの利用率はともに若干落ちていたためBランクにした。TOP及びストライカーレヴァ/ハイライズケインもそれぞれのチームでエースとして活躍しています。

あやうい均衡ではあるものの、リミハーランド/ストライカーハーランド/マラドーナのほぼ3択となっていますね・・・。これらのどれかの選手が抜きんでてきたら「人権」が誕生してしまい危うい状況ともいえるでしょう。

右WG

人権

なし

プレイメイカー デブライネ

リミ デブライネ

スパソニサカ

スプ メッシ

ベッカム

シェフチェンコ

圧倒的な「デブライネ」の起用率ですがアシスト王にはサカが多く食い込んでいることから、これら3選手をA評価としました。

前回まではワイクロとアーチパスが大正義でしたが、そこに「ギアチェンジ」も加わった印象です。

デブライネの利用率が高い状況は変わらないもののプレイメイカーとリミでそれぞれ半々の利用率だったこととサカの台頭から「人権」選手はなし、と判断しました。

アドセンが登場したことで「クロッサー」もちのWGを右WGにおいて、CFへのボール供給役を担ってもらうチームが多かった印象でした。

左WG

人権

なし

ロナウジーニョ

カカ

クライフ

スーパーソニック サカ

スプ ネイマール

シェフチェンコ

デルピエロ

左WGにはやはりこの選手「ロナウジーニョ」が食い込んできました。ウイービングドリブルで3,4人のDFを抜いていくのはやはり強力ということですね。

また、カカ/クライフ等の利用率も相変わらず高い印象です。

シェフチェンコは前回からは若干利用率落ちましたが、それでもなおランクインするだけの強さを誇っています。

トップ下

人権

なし

シェフチェンコ

カカ

マラドーナ(2023)

ネドヴェド

なし

トップ下は「レジェンド」祭りです。

レジェンド以外の選手は上位陣ではほぼ使われていない、レベルに祭りとなっています。

シェフチェンコ/カカ/マラドーナの3強に対して、少し下にロナウジーニョ、ネドウェドといった利用率ですが、該当選手の有無といったチームごとの事情も踏まえてほぼ同率1位で全選手Aランクとしました。

上記5選手以外の利用率はわずかということでBランクは該当なしとしています。
シェフチェンコの利用率は「人権」レベルですが、今回の優勝/準優勝チームともにトップ下にシェフチェンコを用いていないこともあり、Aランクのままにしています。

ある意味「ばらけている」気もしますが、レジェンドのみという「魔境」が果たして健全な環境なのかは意見が分かれるところでしょう。

ボランチ

人権

なし

リンギオマルキ

リチャプチャーキミッヒ

ダイナモ カセミロ

ベッケンバウアー

ダイナモ ロドリゴ

ガーディアン マルキ(2022)

カンテ

ダイナモキミッヒ

群雄割拠なポジション、ボランチです。非常に採用候補が多いポジションと言えるでしょう。

利用率ではリンギオマルキとリキャピチャーキミッヒの2強であるものの、他候補選手が非常に多い印象です。

センスとしては「ピッチランナー」「クラッシャー」「バックライナー」の3パターンに分かれますね。
タイタンのボール奪取王をみると2連続でベッケンが1位となっており、能力的にベッケンが一枚向けている状況であるものの、「レジェンド枠」の都合上、他選手で代替しているチームも多いのかもしれません。

カセミロはガソタン、インビジ、スカイハンターと上位スキルもちでクラッシャーもちとやはり前回同様に強いですねー

左SB

人権

なし

リンギオグヴァルディオル

ダイナモ カンセロ

プジョル

ハイライズ ラボルテ

ガーディアン グヴァルディオル

ダイナモ テオエルナンデス

相変わらずの「人材難」の左SBですが守備的候補としてリンギオグヴァルディオルが登場しました。
レジェンド枠のプジョルを使わずに守備的なSBを置くとするとリンギオグヴァルディオル一択となっていますね。

グヴァルディオルがディフェンスリーダー/インビジカット/スカイハンターの上位スキル×3とクラッシャーもちということでカタログスペックではかなり評価していましたが、やはりタイタンで食い込んできました。

カンセロはワイクロの発動が軽く、かつ発動範囲も広いため非常に強力な選手です。センスのピッチランナーもスキル構成/ステータスにマッチしておりバランスが最高ですね。ワイクロ→ジャンボレ/パワフルのコンボはタイタンの試合で何度も出てきた「頻出」の得点パターンとなっています。優勝チーム/準優勝チームともに左SBにはカンセロを用いていました。

右SB

人権

なし

ガーディアン アラウホ

リチャプチャーキミッヒ

ダイナモ カンセロ

TOP アラウホ

カッティング アーノルド

ダイナモ キミッヒ

右左SBともにカンセロがランクインです。双方合わせれば「人権」といってもよいレベルの利用率ですね。左SBに回したチームが多かったのか右SBでの利用実績は前回よりも落ちました。

ガーディアンアラウホはまさに守備的な右SBの筆頭格であり、ガーディアン/スカイハンター/ディフェンスリーダーのスキル構成とクラッシャーのセンスは非常に強力です。利用率では1位でした。

リキャプチャーキミッヒは適正の広さゆえにボランチ/右SBで分かれていてもなお利用率多いということで非常に有効な選手であることがわかりますね。

TOPアラウホは「セレクト」選手ですが、優勝チームが唯一スタメン起用していたセレクトでした。顔面DFもちであり、キラ化/顔面複数など育てることで決勝舞台まで輝けることを実証しています。

CB

人権

スプ ダンク

ガーディアン ディアス

ネスタ

リミ ダイク

前回も「人権」でしたが、今回も「人権」の評価をスプファンダイクにお送りします。

今回も準優勝チームがスプダイクを先発させていたこと、そして奪取王ランキングでも複数ダイクがランクイン、そして圧倒的利用率!

これらの理由から2連続で人権と致します。

ディアスも非常に利用率が高く、「スプダイク/ガーディアンディアス」のCBコンビはクラッシャーとバックライナーのセンスのバランスの良さも相まって上位チームで好んで愛用されていました。

また、新登場したレジェンドネスタも利用率が高かったですね。タックス系最上位「エレガントタックル」を有していることからカタログスペックだけでいえばスプダイクと肩を並べる存在かと思いますが、レジェンド枠の都合上利用率がそこまで伸びていないためAランクとしています。

GK

人権

なし

ハイライズ クルトワ

ガーディアンテア

TOPテア

スプ ドンナ

ガーディアン エデルソン

ハイライズ ノイアー

リキャプチャーノイアー

スプ ノイアー

前回はスプドンナとハイライズクルトワの2強状態でしたが、今回はスプドンナの利用率が減少しました。

代わりに要塞型(空の要塞/エアウォール)のTOPテアやガーディアンテアの利用率が上がりました。セーブ王にはガーディアンテアが1位/2位でランクインしています。

今回「刹那型」でなく「要塞型」が好まれたのはストライカーハーランド/リミハーランドの利用率が上昇し、パワフルヘッダーもちが増えたことから対策として要塞型が増えたと推測します。

その他Bランクはお馴染みの「カスタムGK」が並びますね。新登場としてはリキャプチャーノイアーがランクインしました。本ノイアーも要塞型となっています。

上位陣は全チームがカスタムGKを起用しており、かつ「キラもち&顔面もち」でないと入れない世界となってきています。アドセンが登場したことで今後は「GKFITもち」まで厳選が進み、更に魔境となりそうです。

第15回最強ランキングまとめ

今回第15回のタイタンの優勝/準優勝チーム及び各カテゴリーの活躍選手ランキング/上位入賞チームの起用率を考慮してランキングを作成してきました。

栄えある(運営の調整ミス)「人権」にはCBのスプダイクが2回連続で選ばれました。今回も圧倒的な利用率を誇っています。

また、前線ではハーランド/マラドーナの起用が目立ちました。リミハーランド/ストライカーハーランド/マラドーナで拮抗している状況となっており、ハーランドが増えた影響からGKでは要塞型を起用する率が増えました。

SBは相変わらずの「人材難」でトップ下はレジェンド祭りで前回とほぼ変わらずです。

次回もしくは次々回のタイタンまでに新スキル登場が予想されるため、次の「人権」がどのタイミングで登場するか注目ですね。

次のタイタン後にも更新予定です。

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