低グレード高期待な「高コスパ選手」まとめ

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こんにちは、FC伯爵です。

ウイコレには皆様ご存じの通り、「限界突破」というシステムがあり、LBPを用いるか、もしくは同じ選手カードで「フュージョン」することで最大レベルを一つ上げることができます

FC伯爵
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最大レベルまで上げるとかなりのステータス上昇になるため、チーム強化において非常に重要な要素の一つです

今回は、現実のサッカー知識を生かして、下記条件の「とっておいたほうが良さそうな選手(高コスパ選手)」をピックアップして「完全主観で」ランク付けしてみました。

低グレードの現在のうちに選手カードを集めておき、「将来的に高グレードになった際に一気に限界突破を行い超強化する」方針のためのまとめ情報になります。

  • 現時点では低グレード
  • 次回の更新に合わせて高グレードになりそうな選手
  • まだ若く伸びしろがある

順次追記していきます!

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ランク定義

Sランク:将来的にセレクト/カスタムもちの可能性がある選手

Aランク:★5 高グレードの可能性が高い選手

Bランク:★5の可能性が高い選手

更新履歴

  • 2022/08/08 初版記載
  • 2022/08/09 冨安、ヴィルツ追記
  • 2022/08/11 ムシアラ、チュアメニ、クンデ、トナーリ、グランフェンベルグ、マレン、ガクポ、アデイェミ追記

2021-22シーズン

Sランク

ガビ

ナショナル2022 ★3

グレード:79

選考理由:バルセロナ所属 18歳にしてUEFAネーションズリーグ2020-21に向けたスペイン代表に初招集され、代表最年少デビュー/代表初ゴールを決めた逸材 所属元のバルサでもレギュラー格として成長しており、次の更新では少なくとも「☆5」は手堅いと想定

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個人的には「圧倒的グレードアップ」が見込めると期待している選手です。

★3で非常に手に入りやすいため、できる限り確保しましょう

追記

2022 プレイメーカーズにて早速グレード108に爆上げとなりました!

ムシアラ

レギュラー2021-22★4 及び ナショナル2022 ★4

グレード:83, 87

選考理由:ドイツ代表 バイエルン所属 19歳 17歳115日でブンデスデビュー(バイエルン・ミュンヘン最年少記録)。17歳205日でブンデスリーガ初ゴール(バイエルン・ミュンヘン最年少記録)2021年に2026年までの長期契約を締結。2021-22シーズンはまだ10代にも関わらず40試合出場8ゴールを記録。

2022-23シーズンの開幕戦ではスタメン起用され、ブンデスベストイレブンに選出。

現在、ノリに乗っている勢いのある選手である。現時点での活躍のみでも★5確実、そして今後の活躍次第ではいきなりセレクト/カスタムもちになることも期待できることからSランクに選出する。

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まだ10代であること、バイエルンの最年少記録を2つも有していること、そして2022-23シーズンの開幕戦大活躍でSランクに選出!レギュラーもナショナルもともに★4で入手しやすいため、圧倒的成長してしまい、手に入りにくくなる前にできる限り収集しておきたいところ。

Aランク

ジョアン フェリクス

ナショナル2022 ★4

グレード:88

選考理由:ポルトガル代表 アトレティコマドリー所属 22歳 UEFAヨーロッパリーグでは史上最少の18歳でハットトリックを達成、2019年にはゴールデンボーイ賞を獲得 

所属元のアトレティコでは2021-22シーズンに35試合10得点と二桁得点をマーク また、ポルトガル代表では累計22試合3得点 まだまだ粗削りな選手ではあるが爆発力があり、今後★5確実なことからAランク

エンケティア

レギュラー2021-22 ★3

グレード:75

選考理由:アーセナル所属 23歳 2021-22シーズンではプレミアリーグ21試合5ゴール1アシストをマーク。シーズン終盤に多くの出場機会を得た。また、2022年に契約更新を行い長期契約を締結。それと同時にアンリ、オーバメヤンが背負った背番号14番に変更

若手でかつ昨シーズン活躍したことから、次シーズンでの大幅グレードアップは確実

マルティネッリ

レギュラー2021-22 ★3

グレード:83

選考理由:アーセナル所属 21歳 2021-22シーズンは6ゴール6アシストマーク。2022-23シーズンから背番号を11番に変更。

すでに★4ではあるが、次シーズンでのグレードアップは確実 若手のヤングガナーズの中でも期待されている選手の一人。

フォーデン

ナショナル2022 ★4

グレード:91

選考理由:イングランド代表 22歳 所属元のマンチェスターシティではコンスタントに出場機会を得ており、45試合14得点と二桁得点をマーク イングランド代表では15試合2得点をマーク。

グアルデオラ監督から「5億ユーロ(約700億円)でも売らない」と言わしめた逸材。

所属チーム及び代表での活躍(そしてベップ期待の若手ということもあり)Aランクへ選出。

ヴィルツ

レギュラー2021-22 ★4

グレード:91

選考理由:ドイツ代表 レヴァークーゼン所属 19歳 クラブ最年少記録である17歳15日でトップデビューを果たしドイツ代表としても通算4試合に出場。

2021-22シーズンに31試合10得点14アシストをマーク 2027年までの長期契約を締結。

Sランクにも等しい選手だが、現在左ひざ前十字靭帯断裂の大けがをしており長期離脱中のためAランクとした。

冨安

レギュラー2021-22 ★4

グレード:91

選考理由:日本代表 アーセナル所属 23歳 

言わずとも知れた日本代表のCBの要。

2021-22シーズンにボローニャから移籍し、瞬く間に右SBのレギュラーを獲得。

日本代表であることやそのポテンシャルからSランクにも等しい選手だが、昨年から怪我で離脱が多く、現時点でも離脱中のためAランクとした。

チュアメニ

ナショナル2022 ★4

グレード:84

選考理由:レアルマドリー所属 22歳 2022年にモナコからレアルへ移籍。

スター軍団集まるフランス代表でも2021年に12キャップをマークしており、すでにスタメンとして定着している。

今後、セレクト/カスタム入りが見込めるためSランクでもおかしくないが、所属元のレアルでは移籍初年度ということもあり活躍度合いが不明瞭なため、Aランクに選出

クンデ

ナショナル2022 ★4

グレード:91

選考理由:バルセロナ所属 23歳 2022年にセビージャからバルサへ移籍。

スター軍団集まるフランス代表でも2021年に6キャップをマーク。強豪フランス代表のCBとして確固たる地位を築いている。

今後、★5濃厚/セレクト及びカスタムもちも見込まれるが、バルサ移籍初年度ということもありAランクに選出。

Bランク

キーン

レギュラー2021-22 ★3

グレード:78

選考理由:ユヴェントス所属 22歳 

レギュラー2021-22 ★5

グレード:97

選考理由:バルセロナ所属 23歳 2021-22シーズンではコンスタントに出場機会を得るも20試合5得点。

ポテンシャルの鷹さから今後高グレードが見込めるものの、覚醒待ちの段階のためBランクに選出

アラウホ

レギュラー2021-22 ★5

グレード:97

選考理由:バルセロナ所属 23歳 所属元のバルセロナではレギュラーとして出場機会を得ており、バルセロナと2026年までの契約延長に合意。30試合4得点と得点能力の高いCBとして着実に成長を遂げている。

今後、セレクト/カスタム入りが見込めるものの、すでに★5であることからBランクに選出

トナーリ

ナショナル2022 ★4

グレード:83

選考理由:ACミラン所属 22歳 2020年にACミランに加入してから継続して活躍を続けているイタリア代表選手。

今後、★5濃厚と思われるが、イタリア代表がカタールW杯出場を逃したことから他強豪国を優先しBランクに選出。

グラフェンベルク

ナショナル2022 ★4

グレード:82

選考理由:バイエルン所属 20歳 2022年にアヤックスからバイエルンに移籍。

今後、★5濃厚と思われるが、バイエルンへの移籍初年度かつオランダ代表としての活躍もこれからであるためBランクに選出

マレン

ナショナル2022 ★4

グレード:84

選考理由:ドルトムント所属 23歳 ドルトムントでは27試合5得点をマーク。オランダ代表としては2019年に初選出されると12試合2得点をマーク。

今後、★5濃厚と思われるが、所属元のドルトムント及びオランダ代表でもともに調子の波が激しいことからBランクに選出。

アデイェミ

ナショナル2022 ★3

グレード:76

選考理由:ドイツ代表 20歳 2022年にザルツブルグからドルトムントに移籍。

ドイツ代表では、2021年に初ゴールを記録。

グレード78からのステップアップは見込めるものの、ドルトムント初年度であること、ドイツ代表キャップ数の不足からBランクに選出。

ガクポ

ナショナル2022 ★4

グレード:80

選考理由:オランダ代表 23歳 PSV所属。PSVのユース育ちであり、2018年にトップデビュー。その後3シーズンにわたりスタメンとして活躍し、2021-22シーズンは公式戦46試合に出場し、21ゴール15アシストをマーク。

オランダ代表では、2021年に初召集され、デビューを飾った。

今後★5濃厚と思われるものの、所属リーグがオランダであることと代表キャップ数の少なさからBランクに選出。

参考情報

※参考情報

「前年度レアリティで☆4から最新レアリティで☆5になったときに限界突破できるのか」確認しましたのでこちらに乗せておきます

今回限界突破するのは「ブロゾヴィッチ」選手です。

ナショナル2018では☆4でしたが、ナショナル2019で☆5にランクアップしていました。

ということで無事に最大レベルが上がることが確認されました

FC伯爵
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旧レアリティが☆5で新レアリティが☆4などに下がった場合でも新レアで旧レアの限界突破が可能です

まとめ

勝手に主観で記載してみました。

枠がパンパンの場合は、1選手に限界突破して保有しておくのも一つの手ですね。

順次更新していきます!

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